2010-12-11

I know what to do.




「空調の音が脳内を占拠、思考にはいつも靄がかり、輝かしい齟齬、皮膚の上にもう一枚みえない鱗をまとい、いつからか薄い膜に覆われたわたしが溶けだすのは虚無がせめぎ合うがらんとした部屋、そもそもが形而上的で、唐突に亀裂が生まれ避けてきた外気に触れるとついに腐敗へ、ずっと守ってきた一部分が剥がれ落ちたことは恐怖でもあり解放でもあり目が覚めて広がる空は窒息するほどにさめざめと青かったのです、おはよう」



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