2011-01-09

2011

年賀状が7枚届き、なんとなく縁起の良い予感がする2011年、初詣でひいた末吉のおみくじには万事細やかにと。 あけましておめでとうございます、すっかり日常に戻ったものの蓄積された脂肪に手こずり、街に出ればセールの残り香、もう少ししたらひらりとした春物も無機質なラックに並ぶのでしょう、やっと冬が馴染んでなんとか過ごせるようになり、朝起きた時ほっぺたと鼻先はひんやりなのに厚手の毛布がはらんだぬくぬくとした暖かさ、あの贅沢で完璧なシェルターはあと何回味わえるのかどうか。 毎日を生きる上で平等さは微塵にも感じられないけど、つまらないことで悲観的になることからの見事な脱却におおむね成功、抱負といえばその延長線を俊敏かつ丁寧になぞっていくこと。




どれほど長生きをしても知ることが出来ないこと、辿り着くことのない場所や巡り会えない人たちがいて、一方ふとした偶然もしくは必然から何かが生まれそして消えゆく中、それでも誰かと繋がりたくて、云々。 きっと役に立てなくても何かしらの記録、感情の凍結あるいは解凍の手助けとして、思うままに綴るここは勝手に沈思彷徨、さらなる荒涼の海をいかに泳ぐか、それとも溺れるか否か。



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