2015-08-29

Roger & Gallet Fleur De Figuier




今年の夏はなんだかそっけない立ち去り方だなと思いつつ、香りを秋仕様にしてみました。
肌寒くなってくると甘い香りが恋しくなって、夏に愛用していたlaura mercierのユニセックスなさっぱり系からRoger & GalletのFigへチェンジ。Figの香りはブランドによって様々でムスクが強かったりココナッツのような香りに似ていたりとなかなか好みな香りに出会えていませんでしたが、Roger & Galletはパフュームウォーターというだけあってわりと軽く、けれど少しだけエキゾチックな雰囲気のある甘さで、やみつき度高め。





イチジクは見るのも食べるのも無花果という漢字も好き。
外側から想像出来ないような鮮やかな色を携えているところと、ビジュアルよりも味が淡白なところ。生ハムと一緒に食べ始めたのは一体何方だったのでしょうか。チーズとかはちみつとかも。Pinterestで・Fig・というボードを作ってしまうくらい姿形も魅力的。
あとWikipediaのページ、“形態・生態”の欄も、特に。なぜか使われている漢字から無花果の色気が滲み出ているような気がして。他の果物のページからは感じないような生々しさで、ちょっとした官能小説のような気がしてしまうんです。“隠頭花序”とか調べないとわからないんですけど。





ハンドクリームのほうが少し酸味があってかわいらしい香り。かわいらしすぎて人前で使うのを憚られるほどなので、部屋でこっそり使っています。香りつきは使い終わる前に飽きてしまうのでハンドクリームは無香料派だったのに、これだけは二本目。

Roger & GalletのFigはいつもそばに置いておきたい香りのひとつ。中毒性があります。



No comments:

Post a Comment